problem 発生

雑誌の印刷真近に問題発生

いろいろな事が起こるので、だんだんと慣れっ子になってきてますが。

編集チームのみんなにも「何か新しいプロジェクトを立ち上げる時は、物事がスムーズに運ぶほうが不思議と思ったほうが賢明よ」と、いつも言ってあります。

Sabbatical Leave

リサーチ休暇サバティカルの正式な許可がおりました 学長から「congratulations! あなたのサバティカルを許可します」というレターが来ました。

内定の知らせは数か月前にあったので、大丈夫だと思っていましたが、正式に決まるとやはり嬉しいですね。

来年春学期(2−5月)は授業を受け持たなくて済みます。

休暇明けには、NYの高級百貨店バーグドルフ・グッドマンの会長が率いるFIT理事会の面々の前で、リサーチ結果のプレゼンをすることになります。

久しぶりのキャンパス

美容院に寄って、久しぶりに学校に行ってきました。夏期講習を教えている同僚たちがいましたが、「新しいヘアスタイルいいよ〜、似合ってるよ〜」、「長めのほうがやっぱり似合うね」と言われて、ちょっと気恥ずかしかったです。 

午後には、私の昔の生徒とカメラマンの子と待ち合わせて、写真撮影です。モデルになってくれた子は両手両足にタトゥーをしている子で、個性的です。私の雑誌の表か裏カバーにしようと思います。

何も知らない人が彼を見たらギョッとするかもしれませんが、私の授業では、いたって真面目に勉強してくれました。昔から私は、こういうちょっとラディカルっぽい生徒たちと非常に仲良くなります。「どうしてそんなに沢山タトゥーしてるの?痛くなかった?いくらかかるの?」と質問すると、いろいろ教えてくれます。若い時は、先生を気に入ると、その先生の授業も気に入るので、その結果、一生けん命勉強してきます。

Loehmann's

うちの近くにローマンズというデザイナーズブランドのディスカウントストアがあります。

私個人はブランドものは興味ないですが、今日ちょっと立ち寄ってみました。週末の午後なのにすいてましたね〜。 

そのうちに潰れるんじゃないでしょうか〜。

夏号、完成真近

今日は、NYは快晴です。やっと夏らしくなってきた感じです。今のところ、まだ部屋のエアコンをつけてませんが、今晩あたりから必要かもしれません。

グラフィックデザイナーのテリーから、NY Street Fashion 夏号のレイアウトが送ってきました。ある程度までは自分のところで終わらせてもらって、最後は私の事務所の会議室に来てもらって、細かい部分を話し合いながら、その場で修正してもらいます。いつもマックブックを持ち歩いている子なので、こちらとしても大変助かります。

今回はメトロポリタン美術館の展覧会に関する記事を1ページ載せるので、写真を数枚お借りする時に「雑誌ができたら送ってください」と美術館の広報担当の方に言われたので、それをテリーに伝えたら、がぜん張り切ってますね。 レイアウトしながら原稿を読んでエンジョイしているみたいです。

マイケル・ジャクソン

連日、マイケル・ジャクソンのニュースで持ちきりですね。

一番驚いたのは、彼の「ビリージーン」(1982年)が、MTVで初めて流れた黒人ミュージシャンのミュージックビデオだったという話です。音楽の世界も人種差別があるのでしょうね。

歌もさることながら、本当に踊りが上手いですね〜。何度見ても感心してしまいます。あのムーンウォークは極め付けですね

音楽というのは、その曲が流行っていた時代を思い出させますね。自分がその時、どこにいたのか、何をしていたのか。「スリラー」が流行ってた頃は、私は日本の大学に通ってましたね。 クラブ活動というものが初めてで、楽しくて、3−4つ入部してました。でも目指すものが決まったら、全て辞めてしまいましたが。マイケル・ジャクソンは自分にとっては大学の4年間の思い出です。

May God Bless Michael Jackson.
Amen.

マイケル・ジャクソン死去

TVのニュースをつけながら、夕飯の支度をしてたら、「マイケル・ジャクソン意識不明」」の速報が流れて、「えっ」と思っているうちに、「死去」となりました。。。。。

驚きました。。。。。生きていること自体が苦しそうな人、という感じがいつもしていました。

御冥福をお祈り致します。
Amen

古着屋

Polo exec adds flair to trendy thrift shop (Crains New York dated June 14, 2009)

最近は古着屋さんが流行っているみたいですが、某古着屋さんはポロラルフローレンから腕利きを引き抜いてきて、お店のイメージアップをはかってるようです。

Fashion is all about image といいますからね。

私の雑誌NY Street Fashion の夏号にも、ライターの子が古着屋さんを一軒取り上げたいというので、OKしました。書くのがとても上手い子なので、読みやすい原稿です

テキスタイル美術館

10月にワシントンのテキスタイル美術館で行われるシンポジュームのプログラムをお送り頂きました。招待されたスピーカーの面々、凄いメンバーです。Liza Dalby さんは京都で芸者さんの世界のフィールドワークをやった有名な方です。日本語べらべら。Harold Koda さんはメトロポリタン美術館コスチューム部門のチーフキュレーターです。この中に入れて頂けて大変光栄です。

Program Schedule
9:00 a.m. Coffee and Registration
9:30 a.m. Welcome
Maryclaire Ramsey, Chief Executive Officer, The Textile Museum
9:45 a.m. Morning Session: Hosted by Lee Talbot, Associate Curator, The Textile Museum

1. A Cultural History of Kimono
Sharon Takeda, Senior Curator and Department Head, Costume and Textiles, Los Angeles County Museum of Art
2. Japanese Fashion and Traditional Geisha Culture
Liza Dalby, author of Kimono: Fashioning Culture, Geisha, and The Tale of Murasaki
3. Fashion and Notions of Modernism in Taisho and Early Showa Periods
Kendall Brown, Associate Professor, Department of Art, California State University, Long Beach

2:00 p.m. Afternoon Session:
Hosted by Cynthia Amneus, Curator of Costume and Textiles, Cincinnati Art Museum
4. Japanese Couture – New Directions for the 21st Century
Harold Koda, Chief Curator, Metropolitan Museum of Art, Costume Institute, New York
5. Current Japanese Street Fashion
Yuniya Kawamura, Associate Professor, The Fashion Institute of Technology, New York.
6. Cutting-edge Japanese Textile Technologies
Matilda McQuaid, Deputy Curatorial Director and Head of the Textiles Department at Smithsonian Cooper-Hewitt, National Design Museum, New York

同時に日本のファッションに関する展覧会が開催されるそうです。楽しみですね。

エディバウアー破産

Eddie Bauer Files For Bankruptcy (The Wall Street Journal dated June 17, 2009)

先週の噂通り、エディバウアーが破産申請したようです。

どこも売れてないようですね。次から次と、破産しますね。
プロフィール

Author:nyfashion
川村由仁夜 (かわむらゆにや)
NY州立ファッション工科大学社会科学科准教授
NYストリート・ファッション・マガジン編集長兼発行人
NY Fashion Research Company 代表

コロンビア大学大学院社会学部博士号(PhD)取得
2007年NY州立大学最優秀研究者理事長賞受賞

専門:文化芸術社会学 
研究テーマ:ファッション制度と仕組み
自己紹介:学者のタイトルを持っていますが、その前にファッション・デザイナーを目指してたので、ドレーピングやパターンなど服作りの詳細がわかる変な社会学者です。
Yuniya_Kawamura@fitnyc.edu

昨年NYで立ち上げました日本語のフリー雑誌「NYストリート・ファッション・マガジン」を今年から英語で出しています。内容の一部をこのブログでアップ致します
編集部スタッフ:
Editor-in-Chief: Yuniya Kawamura
Deputy Editor: Yoko Masuda
Senior Editor: Maya Kawamura
Contributing Writer: Solomon Chase
Contributing Writer: Sarah Fasano
Contributing Writer: Allison Dalidunas
Graphic Designer: Terry Prideaux
Photographer: Kah Hoe Wan:
Photographer: YOYA
お問い合わせ:
info@NYStreetFashion.com

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